6/12(木)放課後はまなすクラブがスタートしました。昨年までは少年団活動として行っていたのですが、今年からは社会教育事業である放課後活動支援の一つとして活動を行い、昆布森小の子どもたちが普段できない体験や学びを放課後活動として進めていくこととなりました。第1回目はバトミントンです。町教育委員会社会教育課スポーツ係の方がバトミントンの基礎からしっかり教えていただき、後半は汗だくになるまで羽を追いかけました。学校教育の中では、なかなか本格的な競技としてのバドミントンは体験できません。参加した児童はいっぱい身体を動かし、スッキリ笑顔で1回目を終えることができました。
放課後はまなすクラブは年14回、バドミントンやバスケット、ユニホックの他に、NPO法人東北海道スポーツコミッションさんの協力のもと「いろいろなスポーツ」に取り組んだり、地域コーディネーターにご協力いただき文化芸術の体験を予定しております。